ポピラール®消毒液10%
医療関係者向情報サイト 製品情報 ポピラール®消毒液10%
各種コード
容量 | |
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容量 | 500mL |
薬価基準収載医薬品コード | 個別医薬品(YJ)コード | レセプト電算処理コード | |||
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薬価基準収載医薬品コード | 2612701Q3407 | 個別医薬品(YJ)コード | 2612701Q3407 | レセプト電算処理コード |
銘柄別 620572501 統一名 000000000 |
HOT番号 | JANコード | 統一商品コード | |||
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HOT番号 | 1057256010202 | JANコード | 4987211571375 | 統一商品コード | 211-571375 |
GS-1コード | ||||||
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調剤包装単位コード | 販売包装単位コード | 元梱包装単位コード | ||||
GS-1コード | 調剤包装単位コード | (01)04987211671372 | 販売包装単位コード | (01)14987211571372 | 元梱包装単位コード | (01)24987211571379 |
お知らせ文書NEWS
- 2024年09月26日
- 販売中止・流通状況
- ポピラール®消毒液10% 限定出荷解除のお知らせ
- 2024年09月26日
- 2024年06月13日
- 販売中止・流通状況
- ポピラール®消毒液10% 限定出荷のご案内
- 2024年06月13日
- 2023年03月03日
- 販売中止・流通状況
- 不採算品再算定品目の製品ご発注に関するお願い
- 2023年03月03日
- 2022年01月05日
- 包装・表示
- 2L 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761816~)
- 2022年01月05日
- 2021年07月26日
- 包装・表示
- 500mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761412~)
- 2021年07月26日
- 2021年07月01日
- 包装・表示
- 250mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761305~)
- 2021年07月01日
- 2015年12月15日
- 包装・表示
- 500mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765013~)
- 2015年12月15日
- 2015年08月27日
- 包装・表示
- 2L 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765817~)
- 2015年08月27日
- 2015年08月27日
- 包装・表示
- 250mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765730~)
- 2015年08月27日
- 2011年05月16日
- 包装・表示
- 「ポピラール消毒液10% 2L」容器変更のお知らせ
- 2011年05月16日
- 2010年03月19日
- 経過措置
- 経過措置移行品目のお知らせ
- 2010年03月19日
- 2022年01月05日
- 包装・表示
- 2L 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761816~)
- 2022年01月05日
- 2021年07月26日
- 包装・表示
- 500mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761412~)
- 2021年07月26日
- 2021年07月01日
- 包装・表示
- 250mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;761305~)
- 2021年07月01日
- 2015年12月15日
- 包装・表示
- 500mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765013~)
- 2015年12月15日
- 2015年08月27日
- 包装・表示
- 2L 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765817~)
- 2015年08月27日
- 2015年08月27日
- 包装・表示
- 250mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;765730~)
- 2015年08月27日
- 2011年05月16日
- 包装・表示
- 「ポピラール消毒液10% 2L」容器変更のお知らせ
- 2011年05月16日
- 2010年03月19日
- 経過措置
- 経過措置移行品目のお知らせ
- 2010年03月19日
よくあるご質問FAQ
適用上の注意に「電気的絶縁性を持っているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないように注意すること」と記載されている理由は何ですか?
類似薬であるポビドンヨード液を皮膚消毒に使用し、ポビドンヨード液が皮膚に接着した対極板の間隔に侵入し乾燥したために、対極板の表面の大部分に電気的絶縁性を持つ皮膜を作り、一部の皮膜を作らなかった部分だけに電流が回り、熱傷が発生した報告があるためです。
ポビドンヨードやプレポダイン塗布後は、ハイポエタノール液2%「ニッコー」やハイポアルコール「マルイシ」で直ぐにふき取った方がよいのですか?
ハイポアルコールで拭き取ると、ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムが反応して色と共に有効ヨウ素の殺菌効果が消失してしまうため、短時間では塗布しないことと記載されています。1)
また、消毒薬が十分な効果を示すまで2-3分間は反応時間をおくことが必要である、ポビドンヨードは拭き取ったのでは殺菌効果がなくなるので、拭き取ることは理論的にも不適切である、との記載もあります。2)
参考資料
1)国公立大学付属病院感染対策協議会:病院感染対策ガイドライン 2018版.じほう, 2018,156-68
2)日本手術医学会 : 手術医療の実践ガイドライン 改訂第三版,日本手術医学会誌,2019,S82-S95
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