0.025W/V%ヂアミトール®水(日本薬局方 べンザルコニウム塩化物液)
基本情報
発売開始 | 1992年11月 |
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日本薬局方/ 規制区分 |
日 |
- 日本薬局方
- 劇薬
- 毒薬
- 向精神薬
- 習慣性医薬品
- 処方箋医薬品
- 後発品
- 基礎的医薬品
- 第2類医薬品(指定第2類医薬品の取扱いはありません)
- 第3類医薬品
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各種コード
容量: 500mL
薬価基準収載医薬品コード | 2616700Q4041 | |
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個別医薬品(YJ)コード | 2616700Q4041 | |
レセプト電算処理コード |
銘柄別 660406126 統一名 000000000 |
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HOT番号 | 1058048020101 | |
JANコード | 4987211138707 | |
統一商品コード | 211-138707 |
GS-1コード | 調剤包装単位コード | (01)04987211238704 |
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販売包装単位コード | (01)14987211138704 | |
元梱包装単位コード | (01)24987211138701 |
本製品に関するお知らせ
- すべて
- 包装変更・その他
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包装・表示滅菌精製水(1L/5L) 0.025%ヂアミトール®水(5L) 資材変更のお知らせ
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包装・表示500mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;111405~)
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包装・表示5L 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;111405~)
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包装・表示出荷予定時期、製造番号情報更新のお知らせ(2019年12月現在)
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包装・表示滅菌精製水 1L,5L ,0.025W/V%,0.05W/V%,0.1W/V%ヂアミトール®水 5L , 0.02W/V%,0.05W/V%,0.1W/V%,0.5W/V%マスキン®水 5L 資材変更のお知らせ 2018年5月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水1L 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;115507~)2015年7月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水500mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;115427~)2015年7月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水5L 新バーコード表示対応済み及び開封日記入欄追加ラベルを掲載しました。(Lot;115420~)2015年6月
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包装・表示「開封日」記入欄追加のお知らせ 2015年2月
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その他局方品の薬価基準収載方法および薬価基準収載医薬品コードの変更について
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包装・表示滅菌精製水(1L/5L) 0.025%ヂアミトール®水(5L) 資材変更のお知らせ
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包装・表示500mL 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;111405~)
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包装・表示5L 可変表示済み対応製品が出荷開始されました(Lot;111405~)
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包装・表示出荷予定時期、製造番号情報更新のお知らせ(2019年12月現在)
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包装・表示滅菌精製水 1L,5L ,0.025W/V%,0.05W/V%,0.1W/V%ヂアミトール®水 5L , 0.02W/V%,0.05W/V%,0.1W/V%,0.5W/V%マスキン®水 5L 資材変更のお知らせ 2018年5月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水1L 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;115507~)2015年7月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水500mL 新バーコード表示対応済みラベルを掲載しました。(Lot;115427~)2015年7月
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包装・表示0.025W/V%ヂアミトール®水5L 新バーコード表示対応済み及び開封日記入欄追加ラベルを掲載しました。(Lot;115420~)2015年6月
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包装・表示「開封日」記入欄追加のお知らせ 2015年2月
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その他局方品の薬価基準収載方法および薬価基準収載医薬品コードの変更について
本製品に関するよくあるご質問
- 誤飲時の毒性および対処法は?
こちら
をご参照ください。
- 吸引チューブの消毒方法は?
吸引チューブは原則として滅菌済みのディスポーザブル製品を使い捨て使用するのが最も望ましいのですが、やむを得ず消毒し、繰り返し使用する場合があります。
このような場合は8vol%のエタノールを添加した0.1W/V%ベンザルコニウム塩化物水溶液での消毒方法があります1)。
下記のような方法で消毒し、消毒液や滅菌精製水は少なくとも毎日新しい液と取り替えてください。【吸引チューブの0.1W/V%ヂアミトール水Eによる処理例】
①吸引したチューブの外側をアルコール綿で清拭し有機物を取り除く
②洗浄水(滅菌精製水等)を吸引し粘液を除去する
③0.1w/v%ヂアミトール水Eに浸漬する
④再使用前にすすぎ(リンス)用滅菌精製水を吸引して消毒液を除去する参考資料
1)小林 寛伊、他:エビデンスに基づいた感染制御 第2集.メヂカルフレンド社,2003,97-114.【IC13977】
関連製品情報
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