ミルクテック®S「濃厚液」4L
現包装
基本情報
| 発売開始 | 1983年4月 |
|---|---|
| 日本薬局方／ 規制区分 |
他 |
- 日本薬局方
- 劇薬
- 毒薬
- 向精神薬
- 習慣性医薬品
- 処方箋医薬品
- 後発品
- 基礎的医薬品
- 第2類医薬品（指定第2類医薬品の取扱いはありません）
- 第3類医薬品
- 雑品
製品資料一括ダウンロード
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各種コード
容量: 4L
| 薬価基準収載医薬品コード | - | |
|---|---|---|
| 個別医薬品（YJ）コード | - | |
| レセプト電算処理コード |
銘柄別 - 統一名 - |
|
| HOT番号 | - | |
| JANコード | 4987211320010 | |
| 統一商品コード | 211-320010 | |
| GS-1コード | 調剤包装単位コード | - |
|---|---|---|
| 販売包装単位コード | - | |
| 元梱包装単位コード | (01)24987211320014 |
本製品に関するお知らせ
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- 包装変更・その他
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包装・表示製造番号桁数変更のお知らせ 2012年2月
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包装・表示製造番号桁数変更のお知らせ 2012年2月
本製品に関するよくあるご質問
- 使用方法を教えてください。
ミルクテックＳは下記の方法でご使用ください。
1. 適当な容器に、あらかじめよく振り混ぜたミルクテックＳ｢濃厚液｣ １容量を入れ、水(精製水) ９容量を加え、混和調製します［10倍希釈液：ミルクテックＳ希釈液］。
2. 充分に洗浄・清潔にした器具(鋼製小物)を、バスケット(金網篭)中に並置し、バスケットをミルクテックＳ希釈液中に完全に浸漬します。バスケットを液中で数回上下して揺り動かします。
3. バスケットを引き上げ、充分に液切をします。液切が不十分な場合、器具に斑点として残ることがありますのでご注意願います。ボックス・ロック部や関節部は液切が不十分になりやすいため注意が必要です。
4. 次に、そのまま滅菌工程に進みます。この際、器具を水洗、ふきとり、乾燥する必要はなく、ミルクテックＳ希釈液が器具表面に薄膜層として残存していることが必要です。
5. ミルクテックＳ希釈液は使用頻度あるいは汚染程度にもよりますが、通常5日間使用できます。
- 何日程度使用できますか？
ミルクテックＳ希釈液は使用頻度あるいは汚染程度にもよりますが、通常5日間使用できます。
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