アスピリン原末「マルイシ」500g
基本情報
発売開始 | 2008年12月 |
---|---|
日本薬局方/ 規制区分 |
日基 |
- 日本薬局方
- 劇薬
- 毒薬
- 向精神薬
- 習慣性医薬品
- 処方箋医薬品
- 後発品
- 基礎的医薬品
- 第2類医薬品(指定第2類医薬品の取扱いはありません)
- 第3類医薬品
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各種コード
容量: 500g
薬価基準収載医薬品コード | 1143001X1236 | |
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個別医薬品(YJ)コード | 1143001X1236 | |
レセプト電算処理コード |
銘柄別 620008577 統一名 000000000 |
|
HOT番号 | 1007275080102 | |
JANコード | 4987211102920 | |
統一商品コード | 211-102920 |
GS-1コード | 調剤包装単位コード | (01)04987211202927 |
---|---|---|
販売包装単位コード | (01)14987211102927 | |
元梱包装単位コード | (01)24987211102924 |
本製品に関するお知らせ
- すべて
- 包装変更・その他
- 使用上の注意改訂等
- 流通状況
-
使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
-
使用上の注意「アスピリン原末「マルイシ」」使用上の注意改訂のお知らせ
-
流通状況不採算品再算定品目の製品ご発注に関するお願い
-
使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
-
その他薬価基準収載名および薬価基準収載医薬品コード変更のご案内_2021年3月
-
使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
-
使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
-
包装・表示可変表示対応済み製品が出荷開始されました(Lot;01162~)
-
その他薬価基準収載名および薬価基準収載医薬品コード変更のご案内2020年3月
-
その他アスピリン原末「マルイシ」の原薬について
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」 使用上の注意改訂のお知らせ(「相互作用(併用注意)」追記)
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包装・表示新バーコード表示対応済み個装箱及び調剤ラベルを掲載しました(Lot;57271~)
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包装・表示個包装箱変更のお知らせ(散剤・末剤の500g製品) 2015年1月
-
包装・表示アスピリン原末「マルイシ」包装資材変更のお知らせ
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」 使用上の注意改訂のお知らせ(「相互作用」の「併用注意」 一部改訂・削除、「副作用」の「重大な副作用」 一部改訂)
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包装・表示包装資材変更のお知らせ 2013年2月
-
包装・表示製造番号桁数変更のお知らせ 2012年2月
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その他薬価基準収載名および薬価基準収載医薬品コード変更のご案内_2021年3月
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包装・表示可変表示対応済み製品が出荷開始されました(Lot;01162~)
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その他薬価基準収載名および薬価基準収載医薬品コード変更のご案内2020年3月
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その他アスピリン原末「マルイシ」の原薬について
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包装・表示新バーコード表示対応済み個装箱及び調剤ラベルを掲載しました(Lot;57271~)
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包装・表示個包装箱変更のお知らせ(散剤・末剤の500g製品) 2015年1月
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包装・表示アスピリン原末「マルイシ」包装資材変更のお知らせ
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包装・表示包装資材変更のお知らせ 2013年2月
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包装・表示製造番号桁数変更のお知らせ 2012年2月
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
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使用上の注意「アスピリン原末「マルイシ」」使用上の注意改訂のお知らせ
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」使用上の注意改訂のお知らせ
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」 使用上の注意改訂のお知らせ(「相互作用(併用注意)」追記)
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使用上の注意アスピリン原末「マルイシ」 使用上の注意改訂のお知らせ(「相互作用」の「併用注意」 一部改訂・削除、「副作用」の「重大な副作用」 一部改訂)
本製品に関するよくあるご質問
- 経管栄養カテーテルを通過しますか?(簡易懸濁は?)
簡易懸濁試験及びチューブ通過性試験のデータにつきましては、学術情報部(0120-014-561)までお問い合わせください。
- 酢酸臭がする理由は何ですか?
アスピリンが、空気中の水分により加水分解されるとサリチル酸と酢酸を生じます。このとき生じた酢酸の臭気がするためです。
参考文献
電子添文:3.2 製剤の性状
- 配合変化表はありますか?
配合変化試験は実施しておりません。
賦形する際は、一般的に乳糖やバレイショデンプンが用いられます。
- 水痘・インフルエンザ等のウイルス性疾患との関連性はありますか?
あります。
米国においてサリチル酸系製剤とライ症候群との関連性を示す疫学調査がありますので、本剤を15歳未満の水痘、インフルエンザの患者に投与しないことを原則としますが、やむを得ず投与する場合には慎重に投与し、投与後の患者の状態を十分に観察して下さい。
参考資料
電子添文:9.7小児
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