情報誌
感染対策NEWS
2026 No.4
感染対策を支える消毒薬評価のインテリジェンス
消毒に使う製品選びに失敗しないために
―日本環境感染学会 消毒薬評価指針の使い方―
新潟薬科大学 医療技術学部 臨床検査学科 臨床感染症研究室
日本環境感染学会 消毒薬評価委員会 委員長
継田 雅美
TOPICS
「伝わらない壁」を40秒のAI動画で突破する!
~フォロワー1万人超のInstagram「ライフハッ君」を導入した研修の成果~
社会医療法人純幸会 関西メディカル病院 感染管理室 副室長 管理師長
感染管理認定看護師/特定看護師
勝平 真司
わたしの病院の感染対策
川崎市立川崎病院の感染対策の取り組み
~感染管理業務の経験が浅くてもできること~
川崎市立川崎病院 看護部
青木 達也
1部単位でのご発注をお願いします。
編集後記
今号の表紙は“Study”
現場において、感染対策の基本である消毒薬は、患者・スタッフ・ご家族など、関係者の安全を守るために必要な製品です。 一方で、消毒関連製品には、医薬品・医薬部外品 に加え 、除菌を標榜する雑品など多岐にわたるものがあります。また、日本では消毒薬の有効性を統一的に評価する公的な指針が整備 されていません。 この課題を解決すべく、日本環境感染学会消毒薬評価委員会が設立され、消毒薬に関する評価方法の策定・改訂が発信されています。これらの内容について、本号から複数号にわたり、エキスパートの先生方に解説いただきます。
また、感染対策を通じて、より安全で安心な医療環境を提供していくための一助となる、AIを活用した取り組みについての解説や、若手スタッフが取り組む感染対策の手法とその活動内容についてもご紹介いただきます。施設に合わせた感染対策の取り組み方のヒントとなるかと思います。
本号も、感染管理担当の皆様が日々直面する課題の解決 に少しでもお役立ていただければ幸いです。
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