消毒NAVI
ガーグルベースン

現場でお困りの消毒方法について、山陽小野田市立 山口東京理科大学 薬学部 教授 尾家 重治先生に解説していただきました。
なお、器具・物品や消毒剤等の取り扱いにつきましては、各製品の取扱説明書等をご確認ください。
ガーグルベースン(ガーグルベース)は洗面所に行けないとき、うがい水や嘔吐物などを受ける容器です。
ガーグルベースンの消毒方法
ガーグルベースンの消毒には、熱水がもっとも適しています。70℃以上の熱水条件で、家庭用食器洗浄機やフラッシャーディスインフェクタなどを用いた消毒を行います(図1)。
また、汚染物などを洗浄後に0.02%(200ppm)次亜塩素酸ナトリウムへ30分~1時間浸漬する方法があります。

ナイロン袋で前もって覆っておく事で、ある程度の汚染が防止できます。
