丸石製薬株式会社

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医療関係者向情報サイト 製品情報 プロスタンディン注射用20μg 10バイアル

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    2022年9月の資材変更ではバイアルに変更はありません。

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    2022年9月資材変更後の個装箱を開封した写真です。

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    2022年9月資材変更後の個装箱です。

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発売開始2018年12月
日本薬局方/規制区分劇薬処方箋医薬品
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くすりのしおり
  • 日本薬局方
  • 劇薬
  • 毒薬
  • 向精神薬
  • 習慣性医薬品
  • 処方箋医薬品
  • 後発品
  • 基礎的医薬品
  • 第2類医薬品(指定第2類医薬品の取扱いはありません)
  • 第3類医薬品

各種コード

容量
容量 10バイアル
薬価基準収載医薬品コード 個別医薬品(YJ)コード レセプト電算処理コード
薬価基準収載医薬品コード 2190402D3064 個別医薬品(YJ)コード 2190402D3064 レセプト電算処理コード

銘柄別 621757701

統一名 000000000

HOT番号 JANコード 統一商品コード
HOT番号 1175776020101 JANコード 4987211352110 統一商品コード 211-352110
GS-1コード
調剤包装単位コード 販売包装単位コード 元梱包装単位コード
GS-1コード 調剤包装単位コード (01)04987211452117 販売包装単位コード (01)14987211352117 元梱包装単位コード (01)24987211352114

よくあるご質問FAQ

血管外漏出時の対処法は?

本剤に特有の対処法はありません。注射剤が血管外漏出した際は、患部を冷やす(冷罨法)などの一般的な対処法と同様の処置をお願いします1)。

一般的な対処法の例2)
1.点滴を中止し、薬液を吸引する。(薬液が明らかに溜まっている場合)
2.漏出数時間後:患部の冷却
3.消炎鎮痛作用のある外用薬(湿布、軟膏等)、ステロイド外用薬の使用

 

参考資料
1)葛西英子:日本看護技術学会誌 2014;13(3):230-6.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnas/13/3/13_230/_pdf/-char/ja
2)診断と治療 1999;87(増刊号):289.

(慢性動脈閉塞症(静脈内投与)、振動病、血行再建術後の血流維持での使用)輸液量を減らして使用できますか?

500mLの輸液で希釈するというのは治験時の希釈方法であり、この希釈方法以外では有効性及び安全性は確認しておらず、承認外の用法用量になります。

その上で、輸液量を減らして使用することは可能ですが、できるだけ500mLの輸液で使用してください。
なお、投与時間は短縮しないようご注意ください。短時間で投与すると時間あたりの投与量が増加し、血圧が低下する可能性がありますので、投与速度は体重1kg2時間あたり1.2μgをこえないようにしてください。1)

参考資料
1)プロスタンディン注射用20μg 添付文書 2018 年12月作成(第 1 版)

(慢性動脈閉塞症(静脈内投与)、振動病、血行再建術後の血流維持での使用)手術する際にどれぐらい前から休薬すればいいですか?

半減期は約8分[1]で血小板凝集抑制作用の持続時間も短い薬剤ですが、
抜歯や内視鏡検査等の処置の場合は半日、大きな手術の場合は1日前から休薬してください。

[1]Eur.J.Clin.Pharmacol.,46(3):275,1994

(慢性動脈閉塞症(静脈内投与)、振動病、血行再建術後の血流維持での使用)1日2回投与する場合、投与間隔はどの程度あけるべきですか?

半減期が約8分[1]と短いので、間隔を縮めて投与しても安全性に問題は無いと考えられます。

なお、有効性の面では1日の中で効果を均等にするためには12時間間隔が理想的ですが、
患者さんの負担を考慮して、朝夕の点滴があればそれに合わせて投与してください。

[1]Eur.J.Clin.Pharmacol.,46(3):275,1994

(慢性動脈閉塞症(静脈内投与)、振動病、血行再建術後の血流維持での使用)輸液フィルターは使用できますか? フィルターが目詰まりしたり吸着したりしませんか?

本剤はμg単位の微量含有製剤であり、持続静脈内投与を行うため、特殊な性能を持つフィルター(エンドトキシン除去性能を持つフィルター)を使用すると吸着することがあります。目詰まりは起こりません。

<フィルター通過性試験>[1]
0.2μmの輸液フィルターで通過性を検討した結果、電解質を含まない輸液(5%ブドウ糖液)で本剤をエンドトキシン除去性能を持つフィルターを通過させた場合、通過開始初期に吸着が認められました。
吸着はエンドトキシン除去性能を持たないフィルターを使用した場合や、エンドトキシン除去性能を持つフィルターでも本剤を電解質が含まれる輸液(生理食塩液、ソリタ-T3号輸液)に溶解した場合はほとんど認められていません。
よって、電解質を含まない輸液で本剤を投与する際は、エンドトキシン除去性能を持つフィルターの使用は避けてください。

(フィルター吸着が起こりやすい条件)
・エンドトキシン除去性能を持つ(正に荷電する)フィルターを使用
・電解質を含まない輸液(糖液等)を使用
・本剤の時間あたりの投与量が少ない、または流速が遅い

※「動脈管依存性先天性心疾患」での使用については、別途作成しているQ&Aをご参照ください。

[1]プロスタンディン注射用20μg インタビューフォーム 2012年7月改訂(第6版)

(動脈管依存性先天性心疾患での使用)輸液フィルターは使用できますか? フィルターが目詰まりしたり吸着したりしませんか?

本剤はμg単位の微量含有製剤であり、持続静脈内投与を行うため、フィルターを使用すると吸着することがあります。特に動脈管依存性先天性心疾患で使用する場合は、投与量が少なく流速も遅いため本剤の吸着率が高くなります。目詰まりは起こりません。

<フィルター通過性試験>[1]
0.2μmの輸液フィルターで通過性を検討した結果、吸着率は使用するフィルターと輸液の種類によっても異なり、エンドトキシン除去性能を持つフィルターと電解質を含まない輸液(5%ブドウ糖液等)との組み合わせで本剤を使用するとPGE1のフィルターへの吸着率がより高くなります。よってフィルターを装着したルートから本剤を投与する際には、症状の観察を十分に行い慎重に投与量の調節を行ってください。

(フィルター吸着が起こりやすい条件)
・エンドトキシン除去性能を持つ(正に荷電する)フィルターを使用
・電解質を含まない輸液(糖液等)を使用
・本剤の時間あたりの投与量が少ない、または流速が遅い

※「慢性動脈閉塞症(静脈内投与)、振動病、血行再建術後の血流維持」での使用については、別途作成しているQ&Aをご参照ください。

[1]プロスタンディン注射用20μg インタビューフォーム 2012年7月改訂(第6版)

配合変化表はありますか?

ございます。こちらPDFが開きますからダウンロードしていただけます。

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