2023年入社 久保田 深優 Kubota Miyu|丸石製薬株式会社RECRUIT 2023年入社 久保田 深優 Kubota Miyu|丸石製薬株式会社RECRUIT

Question01

今振り返ってみて、就職活動はどうでしたか?

製薬会社で研究がしたいという思いがあったため、就職活動はとても楽しかったです。自分がこの先、どんな会社で、どう働きたいかを考えたり、これから社会や医療に貢献できると思うと、ワクワクしました。就職活動を通して、改めて自分を見つめ直すことができましたし、やりたいことに向かって進んでいく楽しさも教えてもらいました。この経験は私にとって、この先の人生への、大きな糧になると思います。

Question02

丸石製薬に応募しようと思ったきっかけは?

患者様の痛みや恐怖を和らげて、患者様に寄り添えるような製品を出していることに、魅力を感じたのがきっかけです。それだけでなく、「周術期医療領域」「感染対策領域」という絶対的な強みがある中で、さらに領域を拡大させていくつもりであると聞き、更なる成長を目指している姿に心惹かれました。社員数約500人という、個人的にとてもちょうどいい規模感だったのもポイントのひとつです。

Question03

面接のために何か特別な勉強をしましたか?

自分自身のこと、学生生活、プライベート、将来について、ひたすら考えて面接に臨みました。そうすることで、どんな質問でもそれらの考えから派生させて、落ち着いて答えることができました。あとは、場数を踏めば踏むほど、上達したと思います。また、面接中はリラックスできるように、笑顔を心掛けました。

Question04

丸石製薬を選んだポイントは?

一番のポイントは、会社の雰囲気です。コロナ禍だったため、オンラインでの面接でしたが、画面越しでも仲の良さが伝わり、とにかく第一印象がとてもよかったです。社員の皆さんが、和ませるような、穏やかな雰囲気で面接をしてくださいました。働く上で、職場環境は本当に大事だと思います。こんな優しさが溢れ出ている人たちと、一緒に働きたいと強く思ったので、丸石に決めました。

Question05

入社して間もないですが、入社前と入社後の印象は?

面接時に雰囲気の良さは伝わりましたが、特に研究職は黙々と作業をこなしている人が多いのではないかと思っていました。しかし、入社後に、いい意味で裏切られました。面白い方が多く、とても賑やかな職場でした。先輩方が笑顔で話しかけてくださり、まだ入社して間もないですが、居心地の良さを感じています。

Question06

入社して一番驚いたことは?

毎日が充実していることに、驚いています。業務は先輩方が優しく教えてくださり、新入社員でも様々な仕事を経験することができます。丸石の製品を知り、仕事をしていく中で、薬の開発に携わっていると実感し、やりがいを感じています。同期もとても仲が良く、お互いに相談し合える関係を築くことができています。休日、一緒に出かけることもあり、本当に大切な存在です。こんな毎日を送ることができるとは、思ってもいませんでした。

Question07

会社の雰囲気を教えてください

「アットホーム」と聞くと、少しブラックなイメージがあるかもしれませんが、正真正銘のホワイトな「アットホーム」です(笑)。上の役職の方や先輩方、他部門の方、皆さんとても優しいです。殺伐とした雰囲気は一切感じたことがなく、いつも明るく穏やかな空気が流れています。しかし、物事を的確に教えてくださったり、真面目に業務をこなす先輩方の姿から、オン・オフの切り替えがしっかりできている印象を持っています。

Question08

丸石製薬の「和」の魅力は?

丸石は、人を大切にしてくれる会社です。右も左もわからない私に、手厚い指導や研修をしてくださったり、交流会や部活動、飲み会などで、少しでも多くの社員の方と、お話しできる機会をつくってくれたりもしました。社員を大切にし、人と人とのつながりを大切にしていることが、丸石の「和」の魅力だと感じています。

休日の過ごし方Holiday

友達と過ごすことが多いです。九州から関西にやってきて、まだまだ知らないことが多いので、新規開拓するために、たくさん出かけています。特にお酒と食べることが大好きなので、美味しいものを食べに行ったり、昼呑みやビアガーデン、ボードゲームバーに行って楽しんでいます。旅行も好きなので、少し遠出することもあり、キャンプや登山などにも出かけます。

私が思う丸石製薬に内定する秘訣Message

自分の思いや、丸石で働きたいという気持ちを全部ぶつけること、「和」を大切にしている丸石に自分はピッタリな存在です!とアピールすることが、大事なのではないでしょうか。自分の武器を最大限に使って、自信を持って挑むことで、きっと伝わるはずです。