その後はマーケティング部にてプロダクトマネジャーを務める。
丸石製薬では、一人ひとりが専門性を高めながら、着実に成長していける環境を整えています。入社後は丁寧な教育・研修を通じて基礎を学び、経験を重ねる中で、次のステップへと挑戦していくことができます。社員の成長こそが、医療の未来を支える力になると私たちは考えています。
先輩社員のキャリアステップ
その後はマーケティング部にてプロダクトマネジャーを務める。
入社後、営業本部
東日本支店
首都圏第一エリア配属
営業本部
東日本支店
東海エリア 配転
プロダクトマネジャー就任
営業本部 マーケティング部 製品企画グループ
-
これまでの経緯について
配属当初の3年間は、業務に慣れることと、優秀な先輩に負けないよう仕事に打ち込みながら、同僚との時間やプライベートも大切にして、さまざまなことにチャレンジしていました。
その後、結婚を機に名古屋へ転勤し、環境が一変したことで、仕事への向き合い方を見直すことに。個人としてだけでなく、所属エリアとしても全国上位の実績を目指したいと思うようになり、より結果を意識した取り組みを行うようになりました。
印象に残っている経験としては、当時重点品目として取り組んでいた製剤のシェアを、全国最下位に近いところから上位10位以内まで巻き返したことや、別の品目で管理病院の全施設採用を実現できたことです。実績を上げるために何をすべきかを考え、トライ&エラーを重ねる経験は、今の自分を支えてくれています。 -
キャリアステップの経緯
経緯というほど大きなものはありませんが、名古屋時代の実績をご評価いただいたのだと思います。担当していた5年間で、利益計画や全品目計画を毎年上回る成果を上げ、利益計画+全品目計画のMAX達成も一度ありました。また、実績だけでなく、採用に至るプロセスを詳細に記録することにも力を入れており、そうした取り組みや姿勢も評価につながったのかもしれません。
また、MR時代から現在に至るまで、上司や先輩方が自分の考えを尊重し、優しくも時には厳しく仕事を任せてくれたことが大きな支えになっています。自分の考えを尊重してもらい、キャリアステップのチャンスを与えてもらえる環境だからこそ、人は育つのだと思います。当社は、本当に人に恵まれた会社だと感じています。 -
現在の仕事
現在は製品企画グループで、MR時代とは異なり「1から自分で考えて作る」仕事に携わっています。担当品目の活動方針を考え、全体の実績を上げるためには、市場分析や売上予測、効果的な発信など、多くのスキルが求められます。
やりがいを感じるのは、自分の理想の姿を描きながら仕事に取り組めることです。「この資料をこのスピードで作れるようになりたい」「この分野の知識を深めたい」「聞き手にわかりやすく伝えたい」といった目標を意識することで、現状に満足せず取り組むことができます。理想にはまだ届きませんが、「ここで妥協すればここまでしか成長できない」と考え、可能な限り理想に近づけるようこだわりを持って日々取り組んでいます。 -
学生へのメッセージ
私の座右の銘は「男子、三日会わざれば刮目して見よ」です。自信のある方も、まだ自信がない方も大歓迎。誠意と熱意をもって挑戦し続ければ必ず成長できます。逆に、どんなに才能があっても、その姿勢が欠けていると何者にもなれません。私は頑張る人が好きですし、頑張る人を応援しています。是非、思い描くまま進んでください。
入社後、研究本部
製剤設計ユニット配属
開発本部
臨床開発部配属
研究本部
創薬研究ユニット配属
研究本部
医薬分析ユニット配属
-
これまでの経緯について
入社から8年間は、消毒剤やゼリー剤、周術期用麻酔剤、筋弛緩剤などの製剤設計に携わりました。関わった製剤が世に出るのはやはりうれしく、特に筋弛緩剤は室温保存が可能で他社製品と差別化でき、特許も取得できたことが印象に残っています。
その後、臨床開発部に異動し、治験のモニタリングを担当。ICUで使われる急性期薬や鎮痛剤、がん患者向け外用剤など、さまざまな治験に関わりました。コロナ禍で病院訪問が制限される中、治験の品質をどう守るか、新たな治験をどう立ち上げるかを試行錯誤したことをよく覚えています。 -
キャリアステップの経緯
特に周術期用の薬剤の製剤設計を通じて、臨床に関わる仕事に携わりたいという気持ちが芽生えました。臨床試験では医療機関に依頼してデータを取得してもらうのに対し、研究では自分たちでデータを得るという違いに気づき、仕事に応じた進め方を考えるきっかけにもなりました。
キャリアの歩みの中で、上司や同僚に話を聞いてもらったり、応援や見守りをいただいたことに感謝しています。 -
現在の仕事
現在は、細胞や動物を用いた評価に使う化合物の合成や、非臨床·臨床で使用する有効成分(原薬)の製造·分析に携わっています。目的の化合物を合成でき、動物評価で良い結果が出たときには、仕事に手応えや喜びを感じます。
医薬品として世の中に出るまでには多くのハードルがありますが、開発の小さな一歩を踏み出せたこと、うまくものを作れたことの達成感は大きなやりがいです。有効成分の製造では、GMPや各種ガイドラインに沿って進める難しさに直面しながらも、「品質良く、多くの量」を念頭にものを作る経験は、とても勉強になると感じています。 -
学生へのメッセージ
DXの推進も進む中、仕事はますます頭を使い、工夫して取り組む場面が増えていきます。医薬品産業も例外ではありません。
「この薬はここがいい」と思ってもらえる医薬品を世に出すことを目指し、一緒に汗をかいてくれる方をお待ちしています。
キャリアに関する制度
自己申告制
社員一人ひとりが主体的にキャリアを形成できるよう、年に一度、自身の現状や今後の希望を人事総務本部長へ直接申告できる制度です。申告内容をもとに、必要に応じて人事総務本部長との面談機会も設けられ、今後のキャリアプランについて直接アドバイスを受けることも可能です。