丸石製薬が手掛ける主な3つの領域
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周術期医療領域
周術期医療領域とは、手術に関する領域です。手術の前後を通じて患者さんの体を安全に管理し、痛みや不安を和らげることを目的としています。
丸石製薬が開発した全身吸入麻酔剤「セボフレン®」は、気道刺激性が少なく麻酔の導入や覚醒がスムーズに行える特徴を持ち、世界中の医療現場で広く使用されています。
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02
感染対策領域
感染対策領域では、医療現場の衛生環境を守るため、幅広い殺菌・消毒剤を提供しています。
1985年に医療用医薬品として国内初の擦り込み式アルコール手指消毒剤「ウエルパス®」を開発し、医療現場の手指衛生における新たなスタンダード確立に貢献しました。
現在も多様な製品で安全な医療環境を支えています。
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03
ベーシックドラッグ
ベーシックドラッグとは、創業当時から扱っている日々の医療を支える基本的な医薬品のことです。制酸剤や解熱鎮痛剤などがあり、医療に不可欠な存在です。薬価の引き下げなどにより安定供給が難しくなることもありますが、丸石製薬はこれらの医薬品を医療の現場に届けつづけています。
事業活動
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研究開発 Research and Development研究のすべてを、命の明日へ。丸石製薬は、周術期、急性期・救急医療、感染対策、がんサポーティブケアなどの領域で、医療現場のニーズに応える研究開発を行っています。基礎研究から製剤設計、非臨床試験、臨床試験、市販後の育薬まで一貫して取り組み、高品質で信頼される医薬品を届けることで、医療の発展と患者さんの安心に貢献しています。
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生産 Production確かな品質を、途切れなく届ける。丸石製薬の主力拠点・今津工場では、手術や感染対策に欠かせない医薬品を中心に約30品目を製造しています。注射剤から軟膏剤まで幅広い製品を、無菌・一般製剤ゾーンで自動化ラインを駆使して生産。国際基準に対応した徹底的な品質管理のもと、高品質な医薬品を安定して医療現場へ届けています。
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販売 Sales and Marketing確かな情報と品質で、医療の信頼を支える。丸石製薬は、手術時の麻酔や痛みの緩和、感染対策などの領域で、医薬品の情報提供と収集を行っています。長年使われてきたベーシックドラッグの安定供給にも力を注ぎ、最新のエビデンスに基づいた情報を医療現場へ迅速に届けています。高品質な製品と正確な情報を通じて、安心できる医療の実現を支えています。
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信頼性保証 Quality, Safety and Regulatory Affairs確かな品質が、医療の信頼を支える。丸石製薬では、医薬品の安全性と品質を守るため、薬制・品質保証・安全性情報・信頼性保証の各専門部門が連携して管理体制を構築しています。国際基準(GQP・GVP・GCPなど)に基づき、開発から製造、販売後まで一貫して品質を確認。すべての医薬品が「安心して使える」状態で医療現場に届くよう、常に改善と検証を続けています。
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パートナリング Partneringつながる力で、医療の未来を拓く。丸石製薬は、他の製薬企業や大学、研究機関などと連携し、共同研究や製品開発を進めています。製品や技術、特許、信頼といった強みを活かし、国内外のパートナーと協働して高品質な医薬品を提供し、研究開発の好循環を生み出しています。
会社概要
| 会社名 | 丸石製薬株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長執行役員 井上 勝人 |
| 所在地 |
【本社】 〒538-0042 大阪市鶴見区今津中二丁目4番2号 【今津工場】 〒538-0042 大阪市鶴見区今津中二丁目2番41号 【中央研究所】 〒538-0042 大阪市鶴見区今津中二丁目2番18号 |
| TEL | 06-6964-3100 |
| 従業員 | 486名(2025年3月31日現在) |
| URL | https://www.maruishi-pharm.co.jp/ |
| 設立 | 1936年11月5日(創業 1888年) |
| 資本金 | 2億8,500万円 |
| 業務内容 | 各種医薬品等の製造販売 |
本社アクセス
大阪市鶴見区今津中二丁目4番2号
・JR学研都市線「放出(はなてん)駅」北出口から徒歩約15分