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保温効果の高い天然保湿因子(NMF)及びプロピレングリコールなどの湿潤剤を配
合し、より手に優しい製剤となりました。さらに、油性成分としては、ミリスチン酸イソ
プロビルのほか、皮膚の水分を逃さず、べたつきの少ない快適な使用感のある
MPSオイルなどを配合しています。
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一般に表皮角質層の水分が失われると、皮膚本来のバリア機能が低下して、
手荒れや皮膚の乾燥、かゆみなどの症状が生じるとされている。
健常人ボランティアを対象に、新処方もしくは旧処方ウエルパスを用い、
1回3mL、1日10回、5日間連続で消毒を行い、手荒れの自覚症状と
手背部の角質水分率の変化を比較した。
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手荒れ変化の観察 |
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手荒れの自覚症状(痛み、かゆみ、かさつき、発赤、亀裂など)について、その発現率を薬剤間で比較したところ、試験開始3日目までは薬剤間に有意な差を認めなかったが、4日目以降は旧処方に比べ新処方ウエルパスにおいて有意に低いことが認められた。
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手指角質水分率変化の測定 |
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毎日、その日の消毒前並びに10回目消毒終了30分後の手背部の角質水分率を測定し、その差(消毒終了30分後水分率-消毒前水分率)を算出して薬剤間で比較したところ、1〜5日目のいずれも旧処方に比べ新処方ウエルパスにおいて有意に高い水分保持率か認められた。
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「効能・効果」「用法・用量」「禁忌を含む使用上の注意」につきましては添付文書をご覧下さい。 |
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