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プレセデックス 適正使用 e-learning

プレセデックスは、集中治療における鎮静剤として承認された
初めての中枢性α2受容体作動薬であり、以下の製品特性を有します。

プレセデックスRの特徴

プレセデックス

呼吸数及び酸素飽和度(SpO2)への影響が少ないため、人工呼吸中、離脱時及び離脱後を通じて投与できます。

持続投与中(鎮静下)でも必要に応じて刺激を与えることにより、患者は容易に覚醒し、見当識を保持させることが可能です。

投与速度に応じて目標とする鎮静深度が得られます。

長期投与の際にも、安定した鎮静レベルが得られ、臨床上問題となる耐性も認められていません。長期投与終了後の退薬症候・リバウンド現象はほとんど認められていません。

室温保存可能な水溶性製剤です。

国内ブリッジング試験(本剤投与期間:24時間まで)における副作用発現率は36.0%(86例中31例)。主な副作用は高血圧9例(10.5%)、低血圧11例(12.8%)、嘔気4例(4.7%)でした。

集中治療室収容患者を対象とした海外臨床試験(本剤投与期間:24時間まで)と国内ブリッジング試験を合算した副作用発現率は45.4%(1,022例中464例)。主な副作用は低血圧210例(20.5%)、高血圧94例(9.2%)、嘔気61例(6.0%)、徐脈60例(5.9%)、口内乾燥33例(3.2%)でした。

国内長期投与試験(本剤投与期間:24時間を超えて最長28日間)における副作用発現率は40.0%(75例中30例)であり、24時間までの投与において認められた副作用の発現頻度と大きな差は認められませんでした。
主な副作用は高血圧12例(16.0%)、低血圧15例(20.0%)、徐脈3例(4.0%)でした。

臨床検査値の変動は、いずれも術後一般的に認められる範囲内でした。

重大な副作用として、低血圧、高血圧、徐脈、心室細動、心停止、洞停止(頻度不明*)、
低酸素症、無呼吸、呼吸困難が報告されています。

*安全性評価対象としていない臨床試験において認められている。

  【警 告】
  (1) 本剤の投与により低血圧、高血圧、徐脈、心室細動等があらわれ、心停止にいたるおそれもあることから、本剤は、患者の循環動態、呼吸等の全身状態を注意深く継続的に監視できる設備を有し、緊急時に十分な措置が可能な施設で、本剤の薬理作用を正しく理解し、集中治療における患者管理に熟練した医師のみが使用すること。[「重大な副作用」の項参照]
  (2) 迷走神経の緊張が亢進しているか、急速静注、単回急速投与など、通常の用法・用量以外の方法で本剤を投与した場合に重篤な徐脈、洞停止等があらわれたとの報告があるので、本剤は定められた用法・用量に従い、緩徐に持続注入することを厳守し、患者の状況を慎重に観察するとともに、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。[「重大な副作用」の項参照]

   
  【禁 忌】(次の患者には投与しないこと)
  本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者



 

「効能・効果」「用法・用量」「警告・禁忌を含む使用上の注意」につきましては添付文書をご覧下さい。